スポーツ心理学というと「メンタルトレーニング」などを連想される方が多いかと思いますが、それはごくごく一部の領域に過ぎません。
スポーツ現場では年々うつ病の選手が増加しているという報告もあります。また、怪我から復帰するまでの道のりではさまざまな心理的変化があります。北米においてはアスレティックに力を入れている大学では、スポーツサイコロジスト(スポーツ心理学者)が配置されコーチ、トレーナーなどと連携しそのような問題に対応していると聞きます。
日本においてもようやく様々な学会や研究会でそのようなスポーツ心理学に関する研究が報告されています。今月千葉で開催された「日本スポーツ精神医学会」に参加した下農氏にレポートしていただきました。 |